長尾谷で自分を見つめ直し、夢に再チャレンジしています
松本 拓也さん(ナンバ分室卒業)
関西学研医療福祉学院 理学療法学科
最初に通っていた学校では人間関係に苦しみ、自暴自棄になってしまいました。そんな私からは、友人や進学先への推薦の話やいろいろなものが無くなっていきました。
唯一、最後まで心配していただいた担任の先生から「人にはそれぞれのやり方がある。焦ることは無い」との言葉をかけてもらい、長尾谷高校を紹介していただきました。長尾谷では、自分に合わせた時間割を決めることができ、まるで大学生のような気分でした。先生方は私たちのことを、一人の人間として見て、接してくれました。私にはそれが良かったのか、自分自身をみつめ直す時間を作る事ができ、諦めたはずの夢に挑戦する勇気も湧き、専門学校に合格することができました。今は夢である理学療法士になるために日々、頑張っています。
テニスで長尾谷を選び、今は先生の夢に向かって勉強中です
加藤 春奈さん(ナンバ分室卒業)
京都教育大学 教育学部 体育領域専攻
私は、高校2年の春に長尾谷高校に転入しました。理由は、通信制という特徴を生かし、これまで続けてきた硬式テニスでさらに上を目指したいと思ったからです。転入した直後は、スクーリングやレポートといったそれまでとは全く違ったシステムに戸惑いましたが、慣れとともに時間的にも精神的にも余裕ができ、テニスや勉強にも集中して取り組めるようになりました。高校最後の全国インターハイでは、チームの仲間に支えられ団体戦で優勝することができました。受験の際にも、長尾谷の先生方には励ましの声をかけていただいたり、熱心に話を聞いていただいたりしました。そして第一志望の京都教育大学に合格することができ、今は教員になるという目標に向かって学んでいます。
人生が「かわるきっかけ」と出合える学校
ナンバ分室 井戸 敏博(情報)
長尾谷高等学校は単位制、通信制の学校です。学年制ではないので留年はありません。自分の持っている単位と在籍期間で年次が決まります。前籍校と合わせて3年間の在籍期間と74単位以上を修得し、特別活動30時間で卒業要件を満たします。つまり、自分自身のペースで単位を積み重ねていくことができるのです。一つの道を歩き続けるのも大切ですが、他とは違った自分の道を歩くのも素晴らしいことだと思います。「歩く」という字は、「止」と「少」とから成り立っています。少し立ち止まって、目を凝らし、耳を傾ければ、また元気になって新しい気持ちで歩くことができる。人生が「変わるきっかけ」と出合うことができる学校が長尾谷高等学校です。頑張る気持ちを大切にしたいと思います。
なぜ長尾谷の生徒は楽しそうに学校生活を送っているのだろう?
京都分校 東野 嘉秀(美術)
これは着任したばかりの私が抱いた素朴な疑問でした。長尾谷に来る生徒の多くは何らかの事情や理由を持っています。以前は不登校であった生徒が、長尾谷では、毎日のように学校に来て笑顔を見せてくれる理由はどこにあるのか。各々入学の動機が違うため、学校で笑顔になれる理由も人それぞれでしょう。ただ、日々感じることは、全日制の学校に比べ、生徒と接する機会が少ない割には、コミュニケーションをとる時間は決して少なくないということです。システム上、生徒も教員も毎時間授業ばかりに追われることはなく、多くの時間をお互いの意思疎通に割くことができます。我々教職員にできることは、一人一人の事情をできるかぎり把握し、笑顔が絶えないようサポートすることであると考えています。
「頑張りたいこと」を頑張れる学校
ナンバ分室 小関 みちかさん
私が高校3年間で頑張ったこと、それはクラブ活動です。硬式テニス部に所属しており、長尾谷高校は春は「全国高校選抜テニス大会」、夏は「全国高校総体(インターハイ)」の団体戦で全国6連覇しています。団体戦だけでなくインターハイの個人戦や全日本ジュニアでも優勝しています。
他の高校との圧倒的な違いは練習時間が豊富なことです。昼間の暑い時間帯に練習したり、一般大会をまわったりと、通信制だからこそ出来ることがたくさんあります。
テニスだけでなく、何かに真剣に取り組みたい人は是非、時間を有効に活用できる長尾谷高校へ入学することをお勧めします。






















