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生活体験発表大会にて「石澤奨学会賞」を受賞(動画あり)

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 令和元年10月14日(月・祝)に京都府総合教育センターにて、近畿地区高等学校通信制生徒 生活体験発表大会が実施され、梅田校 福田希美さんが最優秀賞をいただきました。

 それから約1か月後。11月27日(日)東京の六本木ヒルズ ハリウッドプラザにて、近畿通信制高等学校代表として第67回 全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会に出場しました。

 この大会には各都道府県から計58名が参加し、午前中には5会場に分かれての選考会。午後には5会場より代表者各3名を選出し、計15名の全体発表が行われました。

 福田さんは会場別の選考を通り、全体会でも発表しました。結果、「石澤奨学会賞」を受賞することができました。

当日の様子

 午前の部では、中規模な会場での発表。5会場で各12名ほどの参加者が発表します。北は北海道から南は沖縄まで、はるばる何時間もかけて東京にやってきて知らない人ばかり。様々な種類の緊張が客席まで伝わってきます。

 午前の部が終了するとほっとした顔の参加者たち。初対面ながら「どこから来たの?」と楽しそうな会話が聞こえました。福田さんは全体会に出られるかが気になり、終始そわそわしていました。

 午後の全体会への出場者発表。会場前に掲示される形で発表ということで、時間になった瞬間に大渋滞。掲示板の前は大賑わいです。代表に選ばれた時の福田さんの様子は、まるで大学に受かったときの受験生のようでした。

 

 午後の全体会。発表を終えてリラックスしている様子の参加者もいれば、全体会に向けて気持ちを引き締め直す参加者も。午前の部よりも大きな会場での発表に、だんだんと会場全体にも緊張感が漂ってきました。

 そして全体会。発表の内容は様々で、これまでどんなことを経験し、どんなことを思ってきたのか。定時制ならでは、通信制ならではの悩みや不安。家族のことや友人のこと。そしてこれからどうしたいのか。とても堂々とした発表に、それぞれの「強い思い」が感じられました。

 全体会を終え、会場内では緊張から解放された笑顔がちらほら見られます。見に来てくれた家族と一緒に休憩。「緊張した~」という声があちこちから聞こえてきました。

 そして受賞者発表。福田さんは「石澤奨学会賞」を受賞することができました。壇上に上がり、落ち着いて賞状と盾を受け取る姿はとても堂々としたものです。最後に参加者全員と集合写真。それぞれの賞状を持ちながら、晴れやかな表情が並びます。そうして無事大会は無事終了することができました。

 多くの人の前で自分の考えを表現することは簡単なことではありません。緊張も恐怖もあります。たくさん考え、たくさん練習しなければなりません。だからこそ、どんな形のものであれ、それらはとても大切で尊いものだと改めて実感した大会となりました。

受賞のコメント

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家族や先生方の応援のおかげで受賞することが出来ました。とても嬉しく、大きな自信に繋がりました。私は今、一つの小説を書いています。そして、春には進学し、中学校の先生になることを目指します。今回の生活体験発表大会で培った文章力や表現力を、これからの私に生かしていきたいと思います。また、今回応援して下さった先生方・家族・友達に、今よりも胸を張れる自分へと成長していきたいと思います。

梅田校 福田希美

 

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