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12月16日(火)、総合的な探究の時間「歴史散策」の2回目の現地学習を行いました。
今回は、新選組ゆかりの地「京都 壬生」を巡りました。
その中の京都 島原は1641年に六条付近から現在の場所であるJR丹波口駅付近へ移転し、この移転騒動が島原の乱に似ていたことから命名されました。
新撰組の屯所(宿泊所)からも近く、よく新選組が利用したことで知られ、新選組の活動の場のひとつを肌で感じることができました。
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